腐女子が叫ばずにはいられなかった萌(腐注意)を綴る掃き溜め的不定期ブログ。自分の萌はマイナーな気がする今日この頃。ボカロ多め。たまにオリキャラ出没します。
うざやさんが発言するたびに殴りたくなるような、そんな巻でした。
でも嫌いじゃないよ、そんな臨也。友達にも恋人にもなりたくないけど。
あとなんか予想以上のアレで頭がパーンして帝青に目覚めました。
でもちょっとよくある設定(黒帝人×マゾ葉)とは違う&うっかりネタばれするかもなので追記で語ろうかと思います。
ちなみに今まで「続きを書く」の仕方がわかりませんでした。やっとわかったよやっほぃ!
でも嫌いじゃないよ、そんな臨也。友達にも恋人にもなりたくないけど。
あとなんか予想以上のアレで頭がパーンして帝青に目覚めました。
でもちょっとよくある設定(黒帝人×マゾ葉)とは違う&うっかりネタばれするかもなので追記で語ろうかと思います。
ちなみに今まで「続きを書く」の仕方がわかりませんでした。やっとわかったよやっほぃ!
8巻の帝人様があまりにも純粋に善良に狂っていたので。
臨也に青葉君の家庭環境を脚色つきで入れ知恵されて、
青葉がヒネくれているのは環境が悪かったから、愛に飢えていたからとか勝手に解釈した帝人が
「じゃあ僕が青葉君を大切にしてあげよう」
と思って色々優しくしたり接近したりしする。
青葉君は何となく臨也の悪意ある入れ知恵にも帝人の意図にもある程度気づいていて、
「自分はちゃんと気づいているからほだされないし、個人的な好意なんて持たない」
と内心思いながら調子を合わせて「先輩に懐いている後輩」を演じてみる。
でもそのうちに変に愛着がわいてしまって・・・・・・みたいな
そんな帝青に、私は目覚めた(キリッ)
黒い帝人にハアハアしてる青葉君なんていりません。
青葉君は根底はマゾだとしてもそれを覆い隠している黒さと悪意が真骨頂です!
善良な狂気に飲み込まれてしまいそうになる黒青葉を私は所望します!
さて、pixivへ行ってくるか・・・
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